Shohei Yokoyama

2008年、大阪芸術大学工芸学科ガラス工芸コース卒業後、非常勤副手として同大学に勤務。2011年金沢卯辰山工芸工房入所。2014年富山ガラス造形研究所助手に。2018年より多摩美術大学工芸学科ガラスプログラム助手として勤務したのち、同大学にて非常勤講師を務めながら制作に励んでいる。2008年「大阪芸術大学卒業制作展」学長賞、2013年「清州国際工芸ビエンナーレ」特別賞、2022年「第15回岡山県新進美術家育成“I氏賞”」大賞を受賞。個展は2012年「呼吸」（石川・ギャラリー点）、2015年「静を孕む」（長野・Gallery忘我亭）、2019年に「横山翔平展・流動」（石川・丸八製茶場一笑）など。