船橋つとむ
Tsutomu Funabashi
デザイン事務所を退社後、フリーランスのイラストレーターとして20年ほど活動したのち、1982年より造形作家へと転向する。石粉粘土による立体造形を制作しており、猫を介して受けたインスピレーションをさまざまな形で表現している。
Tsutomu Funabashi
デザイン事務所を退社後、フリーランスのイラストレーターとして20年ほど活動したのち、1982年より造形作家へと転向する。石粉粘土による立体造形を制作しており、猫を介して受けたインスピレーションをさまざまな形で表現している。