「いんすぴ」これやん展のデジタル・ミュージアム動画を公開しました!
2020年2月17日~3月28日にパークホテル東京にて開催した
「いんすぴ」これやん展の模様を収録した
デジタルミュージアム「いんすぴ」これやん展(前編)を、
くるみらTVのYouTubeチャンネルにて公開しました。
<前編>
<後編>
会場に設置されたアート作品に加えて、アーティストのコメントも収録し、
いんすぴ展の会場を体験をできるように構成しました。
コロナの影響で会場に足を運べなかった方、「いんすぴ」展をもう一度味わいたい方はもちろん、
ご覧になっていない方も、日本語×現代アーティストの饗宴「いんすぴ」をこの動画でお楽しみください。
「いんすぴ」カードゲームのクラウドファンディングがスタートしました!
「いんすぴ」これやん展のテーマでもある“日本のことばと現代アート”を用いて直感的に遊べるカードゲーム「いんすぴ」の制作を予定しています。その制作予算を現在、クラウドファンディングサービス“makuake”にて募っています。
現在パークホテルで展開中の「いんすぴ」これやん展。
テーマでもある“日本のことばと現代アート”というコンセプトに加えて、
展示に参加した60人のアーティストの作品を記録したいという思いから、
“目録でありながらも、遊べるカードゲームを作りたい”というアイディアを思い付きました。
「いんすぴ」カードゲームは各アーティストに提案したことばを読み札に、
アート作品を取り札にすることで、“アーティストのインスピレーション”を捉える、
シンプルかつ直感的に遊べるカードゲームです。
アーティストの作品のクオリティを感じ取ってもらえるように
判型、紙質はもちろん、写真集と同じ品質での印刷にこだわりました。
付属する木製スタンドにカードを立てれば、
お気に入りのアート作品を飾ることもできます。
アートをもっと身近に、たくさんの人に楽しんでほしい、
そんなと思いからスタートした「いんすぴ」カードゲーム。
プロジェクトが成功するかはどうかは、目標金額の達成にかかっています。
多くの人にこの商品をお届けしたいと思っていますので、
支援・リターンなどの詳細はmakuakeのページをご覧ください。
これまで、ありそうでなかった“遊べるアート”という視点を持ったカードゲーム。
商品化実現のためのご支援、どうぞよろしく申し上げます。
目利きの会~アートはこれやん~開催決定!!
目利きの会のルールは簡単。
見て、楽しんで、欲しい作品があったら好きな値段を紙に書いて入札しよう。
だれでも参加できるよ。
●企画協力:これやん
●場所:メゾンドネコ 入場無料
(〒104-0031 東京都中央区京橋1-6-14佐伯ビル2F)
●期間:2019年5月24日(金)~28日(火)
●時間:12:30~19:00 ※土曜・日曜、最終日は17:00まで
●TEL:03-3567-8880
●出展作家:
・出展作家 渡辺おさむ(造形作家)、安藤和之(判子アート)、堀田芳香(カメラマン)、山下健一郎(絵描き&造形作 家)、船橋つとむ(造形作家)、安西泉(版画家)、鈴木洋二・香南(ガラス作家)、竹村東代子(切り絵作家) ・とびいり出展作家 cool氏(造形作家) ・コレクター販売 江副章之介&大野加奈 (蔵書票)、curl up cafe ワークショップメンバー、木雞(骨董)、ガチャガチャ(小泉恵一)