Tamuro Ayano

大阪生まれ、2006年大阪芸術大学デザイン学科卒業。グラフィックデザイナーを経て、2017年にイラストレーターとしての活動を開始。さまざまな企業の広告やイラストを手がけつつも、アーティストとしても活動する。賞歴は、2017年誠文堂新光社「イラストノート」大塚いちお選出秋のノート展入賞。2019年「UNKNOWN ASIA」STYLEM賞、フルタニタカハル賞受賞。2022年「UNKNOWN ASIA」紀陽銀行賞、HOME賞、FESTIVAL CITY賞、コバヤシタカシ賞受賞。2022年3月には個展「猫のいる部屋」をHBギャラリー（東京）にて開催した。