日本のことば × 現代アート
Heartwarming Phrases of Japan x Modern Art
INSPI Vol.2-1特設販売サイト
What’s

ごきげんよう
[Gokigenyou]How do you do?/Good bye.
Origin: Old Japanese way of one to ask how the other is doing, "Kigen wo Ukagau."

角文平Bumpei Kado

作品概要

素材
鳩時計、ベニヤ、アクリル、MDF
サイズ
230mm(幅)×480mm(高さ)×125m(奥行き)
特記事項
角先生の作品は掲載より1年を過ぎた場合、価格が変動する場合がございます
販売価格¥88,000(税込み)

作者のいんすぴ

「ごきげんよう」をもらった時は「今回もラッキー!やりやすそう!思いつきそう!」と思いました。しかし、取りかかると小堺さんのお昼のテレビ番組「ごきげんよう」に囚われてしまってあのライオンをつくる勢いになってしまい、逆にどんどん難しくなっていき、かなり手強かったです。
言葉を調べてみると、相手の身体を気遣い言う言葉、「元気でいてくださいね」という意味で、出会いの時も別れの時もつかう言葉だと知りました。
僕には別れの挨拶のイメージが強かったこともあり、この言葉は日常に使われていますが、元来の意味より進化しているなと感じました。そういった進化、時間の流れが電化製品とかAIのイメージと重なりました。
歯車のように身近なものがどんどん生まれ変わっていくことが「ごきげんよう」という言葉とリンクして、昭和時代の鳩時計を再構成しようと思いました。
鳩がはと語で「ごきげんよう」と言ってるというイメージです。
いつまでも働くのも「ごきげんよう」です。心臓のモチーフは命が動く、そして止まること、それが死にもつながっています。
鳩時計と同じで1時間、30分でしか聞こえない鳩の声を、たまたま挨拶のように会場できこえたら面白いなと思っています。偶然を楽しむ「ごきげんよう」です。
購入応募フォーム
作品一覧